※過去2回開催の参加者アンケートより
講座では、こんな課題を解決します。
- 業務効率に限界を感じている
- AIチャットボットの精度を向上させたい
- AIアプリをすぐに開発したい
- 社内でAI開発ができる人材を育成したい
- 日々の煩雑な業務を自動化したい
講座の特徴features
Dify講座では、ノーコードでAIアプリを作る手順を動画とサポートで徹底解説。
実践課題を通じて、現場で使えるスキルがしっかり身につきます。
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包括的なカリキュラム
事前学習動画と3時間のワークショップで、Difyの基礎から応用まで体系的に学べます。
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実践的な
ハンズオンセッションその場でAIアプリのプロトタイプを作成し、現場で使える即戦力スキルが身につきます。
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Xフォロワー16万人超えのAI専門家が徹底指導
Xフォロワー16万人超えのAI専門家チャエンが講師となり、最新の技術と実践的な知識を学ぶことが可能。
カリキュラムCurriculum
動画学習と課題演習、質問サポートを通じて、
現場で使えるAIアプリ開発スキルを短期間で習得できるカリキュラムです。
事前学習(動画視聴)
- 第1講
- Dify人材になるためのロードマップ業務課題とAI活用ステップを学ぶ
- 第2講
- Difyとの向き合い方ノーコードツールと各種LLM活用の基礎
- 第3講
- 情報収集方法ChatGPT・Claudeなど複数モデルや外部データ連携
- 第4講
- アプリモードの違いと使い分けチャットボット、テキスト生成、エージェント、ワークフロー
- 第5講
- 事前学習の振り返り動画講座で学んだことを再整理
実践講義
- 第6講
- ワークショップ初級編FAQチャットボット作成演習
- 第7講
- ワークショップ中級編エージェントや自動化ワークフロー構築演習
- 第8講
- 応用とまとめ課題作成に向けたブラッシュアップと今後の展開計画
費用
人材開発支援助成金 対象サービス※1
※1 本サービスは「人材開発支援助成金」の対象サービスです。ただし、適用には訓練内容や対象者などいくつか要件がございますので、詳細や適用可否についてはお気軽にご相談ください。
講師

株式会社デジライズ 代表取締役 / AI-zen株式会社 代表取締役
茶圓 将裕
学生時代に英語圏での1年間の留学後、上海にて日系人事コンサル会社にて法人営業に従事。延べ100社以上の人事評価制度構築に携わる。
日本に帰国後はSNSマーケティング事業の会社を企業。2022年には世界初の食べて稼げるeat to earn NFTゲーム「Eatnsmile」をスペインにて共同創業。
帰国後はAIチャットボット「AideX」、AI語学学習ツール「AI会話」などAI関連サービスを複数開発。
現在はX等でAI情報発信を行い、AI専門家としてTBSテレビやABEMAにも複数回出演。
GMO AI & Web3株式会社顧問、一般社団法人生成AI活用普及協会評議員を務めながら、2023年に法人向けAI研修、及び企業向けChatGPTを開発する「株式会社デジライズ」とを立ち上げ代表取締役に就任。NewsPicksプロピッカーも兼任。
参加者の声Voices
開催概要Overview
参加要項
- 受講対象
- ノーコードツールやChatGPTに触れたことがある方を対象としています。
※完全な初心者の方には難易度が高いため、ChatGPTやGPTsを一度は試したことがある方におすすめです。 - 会場
- オンライン(動画視聴&Slackサポート)
- 受講料
- お一人様 180,000円(税抜)
※動画講座、課題フィードバック、12週間のチャットサポートが含まれます - お申し込み方法
- お問い合わせのフォームからお申込みください。お支払いについては、お申し込み完了後別途ご案内させていただきます。
よくある質問Question
- AIやプログラミングに詳しくなくても受講できますか?
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はい、大丈夫です。ノーコードで使えるDifyの操作を、動画と演習を通じてゼロから丁寧に解説するので、非エンジニアの方でも安心して学べます。
- 受講後に質問が出た場合、サポートはありますか?
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はい、12週間のチャットサポート期間があります。
Slack経由で専門家に質問できるほか、24時間使えるAIチャットボットでもよくある質問に対応しています。 - 受講にはどれくらい時間がかかりますか?
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動画講座は約10時間分、さらに課題制作と質問対応がセットです。
動画は好きなタイミングで視聴できるので、業務の合間に進められます。 - 人材開発支援助成金は使えますか?
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はい、適応条件を満たしていれば人材開発支援助成金の活用が可能です。
詳細の内容については別途ご用意していますので、お気軽にご相談ください。 - どんな成果物を作れるようになりますか?
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たとえば社内FAQチャットボットや、経費精算自動化アプリ、議事録生成ツールなど、社内業務に直結するアプリケーションをノーコードで作成できるようになります。