株式会社デジライズ(代表取締役:茶圓将裕、以下「デジライズ」)は、補助金を活用した低コストAIシステム開発サービス「AIロケット」を本日より正式に提供開始します。当サービスは補助金申請・AIシステム開発・システム販売までの一貫したサポートが特徴です。実績が豊富な各種専門家の親身なサポートでプロジェクトを成功まで導きます。AIシステム開発には興味があるが、技術面や資金面が課題で開発に着手できなかった企業様に対して、安価で質の高い、開発・マーケティング体制を提供することで、欧米諸国に比べてAI後進国と呼ばれる日本のAI化・生産性向上に貢献していきます。・サービス概要サービスURL:https://ai-rocket.digirise.aiポイント①:ワンストップでの全方位支援サービス 補助金申請から市場分析、開発コンサルティング、システム開発、保守運用、特許申請からマーケティングまで、全てをワンストップで提供します。ポイント②:各分野の専門家によるサポート AIシステム開発、マーケティング、補助金申請、特許業務に関する専門家による手厚いサポートが特徴です。ポイント③:広範囲な技術対応で開発の選択肢を拡大AIロケットでは多種多様なOSや開発言語をサポートしています。各企業様のご要望に合わせて、自由度の高いシステム開発が可能となります。・こんな企業におすすめ本サービスは、・AIシステム開発資金が不足している・自社に開発部隊を持っていない・ITシステムは既に開発済みだが販売に苦戦しているなどの課題を抱えた企業様に最適なサービスとなっております。・選ばれる理由 補助金の活用、AI特化の開発部隊、豊富な営業リソースと他社にはない一貫したサポートがAIロケットの選ばれる理由です。①補助金の活用②AI特化の開発部隊③豊富な営業リソース・サービス立ち上げの思い2022年11月、OpenAIによってChatGPTが公開されたことで、生成AIはたちまち国内外で注目の的となりました。その精度の高さからビジネスへの活用検討が進み、海外を中心にライティングやプレゼンテーション資料の作成、問い合わせ対応などを効率化・自動化するAIツールが次々とローンチされています。日本政府からもAIツール導入が後押しされ、一部自治体でのAI導入のニュースも注目を浴びる一方で、中国やアメリカ、欧米諸国に比べて日本はAI後進国と呼ばれ、導入が遅れている現実があります。その背景には、AI導入を判断できる人材がいない、AI開発できるリソースや予算が限られているといった理由があることがわかっています。多領域に渡り、AIツール開発による業務効率化の事例・実績がある弊社がAI開発、販売とワンストップでサポートすることで、日本の中小企業の業務効率化や業績拡大に貢献します。・お問い合わせ先名称 : 株式会社デジライズ所在地 : 東京都目黒区青葉台3丁目1番1号設立 : 2023年7月7日代表取締役 : 茶圓 将裕URL : https://digirise.ai/Email : info@digirise.ai